どこよりも早く最新情報を発信!イマドキ女子の「知りたい」をすべて叶えます。

風俗嬢の経済事情

「風俗店で働く女性たち、風俗嬢の経済事情とは?」

デリヘル、ホテヘル、ピンサロなど、風俗で働く女性のことを、総称して風俗嬢と言います。

では、女性はどういった理由で風俗嬢になること選んだのでしょうか?

風俗店で働く女性たちは、その多くが経済的な課題を抱えています。

今回は風俗経験者お二人にお話を伺いましたので、順にご紹介しますね。

〇Yさん(25歳)の話

「一般的なアルバイトであれば10時間働いてようやく得られる金額を、風俗だったら1時間で稼ぐことができます。どう考えても一番効率的な稼ぎ方でした。ずっと貧乏がコンプレックスで、他所の子どもが当たり前に買い与えられるものも、自分だけは買ってもらえなかった。そういった経験が積み重なるにつれて、自分はよその子どもたちよりも価値がないんだと、そういう劣等感が強くなりました。けれど風俗で働き、自分の身体がお金になること、この身体で他の女性よりも多くの対価を得られるのだという事実は、ある意味で、自分の拠り所にもなっていた気がします。この世界では若さが無条件でお金になります。若さがなくなればテクニックを売っていくことになるけど、どれほどテクニックを磨いても、若さに勝つことはなかなか難しい。徐々に減っていく若さが底をついた時、自分に価値が残っているだろうか?そういう恐怖は常に感じています。」

経済的な困窮の中で育ったYさんは、大学時代、学費や生活費を稼ぐために風俗店に勤めました。

プライベートの時間を人並みに持ちたいという、青春時代の女性としてはごく当たり前の、ささやかな願いもありました。

そんなYさんにとって、風俗で働くという選択肢は何よりも合理的でした。

まだ10代の若さで勤め始めたことと、容姿の良さもあり、Yさんには多くの客がつきました。

「お客さんのことはただの棒だとしか思っていない」と語る一方で、「この経験で少し自分に自信が持てた」とも語ってくれました。

大学を卒業し、昼間の仕事に就くようになった今でも、Yさんは風俗店に籍を残しているとのこと。

「風俗とは、やはり身を削る仕事である仕事であることは確かです」との認識を持っているようです。

〇Kさんの話

「もう身体は売るまいと一度は決めましたが、前に勤めていた営業職ではそれ以上のものを搾取されていました。これは極論だけど、生活に困っている女のひとはみんな風俗をやれば良いんじゃないかと今は思いますね。」

宮城県に住むKさんは学生時代に援助交際をしていましたが、「もう身体を売ることはやめよう」と考え、卒業後は営業職に就きました。

しかし、完全歩合制ということもあって収入は安定せず、月収が5万円ほどという月が2カ月続いた時に退職することを決め、現在は風俗店に勤めています。

風俗の仕事では「禁止されているにも関わらず本番行為を求められる場面や、女性をモノのように扱う男性も多く、お客さんに対して良い感情を抱くことはない」という裏の部分がある一方、「それでも営業職の時代と比べればよほどマシ」と、彼女は話します。

少々過激にも思えるこの発言の背景には、何らかの事情でつまずき、スキルや経験を順風満帆に積み上げられなかった女性たちにとって、生活するのに十分な金額を稼ぐことや、安定した職に就くこと自体が非常に困難だという現実があるのです。

風俗があることが問題なのではなく、セーフティネットが他にないことが問題と言えるでしょう。

「日の当たる場所にセーフティネットを作ってくれさえすれば、多くの女性は身体を売ったりなんかしない」

風俗店で働かざるを得ない女性は全員、同じようなことを思いながら、日々働き続けているのです。

https://menhera.cafe/2020/09/16/renaiizo-menhera/

高収入バイト
GIRLS BOX編集部
GIRLS BOX編集部
イマドキ女子に向けたお役立ち情報やちょっと変なニュース、普通のニュースサイトではお目にかかれないようなアレ情報までを網羅したキュレーションおもちゃ箱、それがガールズボックスです!