高収入バイトと言えば風俗バイト。ですが、なんとなくキャバクラなどの水商売に比べて、違法なお仕事のようなイメージを抱かれてしまいます。
風俗を違法だと思っている人は大間違いです!
今回は、風俗がいかに合法の高収入バイトであるのかを解説していきます。
風俗店での高収入バイトは合法行為
風俗店に怖いイメージを持っている人も、多いのではないでしょうか。
アニメやドラマ、映画なんかでは無理やり嫌がる女性を風俗店で働かせたり、風俗嬢を人形か何かのように暴行するシーンなどもあります。だからこそ、余計に違法だと感じるのでしょう。
実際に危ないお店が溢れ返っていた時代もあります。しかし、現在営業している風俗店のほとんどは、風営法に則り運営されています。
正確には、「性風俗関連特殊営業」を行う許可を得て営業しているというわけです。つまり、風俗は法律上仕事として認められています。
風俗店は違法な仕事と誤解されますが、違法行為ではありません。
風俗店が摘発されているのを見た?
風俗店は風営法に則り、適切に運営していれば違法性はありません。しかし、どの業界にも言えることですが、風営法に違反しているお店もあります。
風営法に違反しているお店は摘発され、営業停止処分や経営者が逮捕されるでしょう。
- 無許可で営業した
- 18歳未満を働かせた
- 18歳未満を客として店内に立ち入らせた
- 法に反する広告宣伝をした
- 従業員名簿を作成していなかった
- 従業員名簿に不備があった
このような風俗店は摘発される傾向です。
違法行為だから摘発されるのは風俗店に限ったことではありませんよね。違法店が野放しにされることがないという意味では、安心して働ける環境が整っているでしょう。
確定申告を行っていた風俗嬢は助成金の対象に
新型コロナウイルスに関する助成金問題でも、風俗嬢が国に認められていることが分かります。しっかり確定申告さえしていれば、収入減少による助成金を受け取れるお仕事です。
これがグレーゾーンと呼ばれるパパ活では、適用対象外となっています。
まとめ
風俗嬢として働くことが違法だという思い込みから、風俗で働くことを避けてしまう人もいます。しかし、風俗嬢は解説したように合法的な仕事です。
高収入バイトの安全な仕事の1つとして、風俗嬢を検討してみても良いのではないでしょうか。
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