20歳のときに初めて風俗業界に足を踏み入れた私。
今この記事を読んでいるのは、私と同じ年代の女の子たちでしょう。私は、風俗嬢になるまで自分に自信がありませんでした。しかし、あることがきっかけで様々なお客様から褒められ、最終的には店舗のNO.1まで昇り詰めました。
今回は私が人気風俗嬢になるまでのことを、体験談として紹介していきます!
風俗業界に入ったのは求人を見たのがきっかけ
私の悩みは顔があまり可愛くないことでした。大学の友達には美人が多く、常に劣等感を感じる日々。
彼氏は1度も出来たことがありません。ですので、周りの友達がいろいろな場所にデートに出かけているのをいつも羨ましく感じていました。しかし、ある日自信がなかった私に転機が訪れることに!
アルバイトを探すため求人を見ているとき、とある求人のキャッチコピーが目に留まりました。
「あなたの夢は叶えられる」
気になりクリックをしたら、出てきたのは「風俗の求人サイト」。内容を見てみると風俗で働くメリットが書いてありました。
『たくさん稼げるため美容にお金が使えて自信がつく』
『男性から求められることで自信につながる』
自信のない私は、風俗で働けば自分を変えられるかもしれないと考えました。自分のコンプレックスを解消できれば前向きな気持ちにもなれます。決して楽な仕事ではないでしょうが、悩むくらいならと風俗業界へ足を踏み入れることに。
サービスの良さをお客さまから褒められた
風俗で働き始めてしばらく経った頃、40代の紳士的なおじさまが来店されました。相変わらず容姿に自信のない私は、満足させられなかったらどうしようと不安に。しかし、行為中にお客様は「こんなにサービスしてくれる子はあまりいないよ」と褒めてくださったのです。
容姿に自信がない分、サービスで返している私はどんなお客様でも細かい部分に気を配っていました。お客様にも様々なタイプの人がいます。
- サービスに専念した方が良いタイプ
- 会話を楽しみたいタイプ
など、初めてのお客様から経験を積みどういうタイプの人か見極めることが得意になりました!
お客様に寄り添ったサービスを心掛けていたところ徐々に本指名が増え、「君はほかの子と違ってサービスが良いから何度も来るよ」と褒めてくれる男性も増えました。
店舗人気No.1になった
風俗を始めて1年が経った頃、ずっと店舗で人気だった女の子の順位を抜かし、とうとうNo.1にまで上り詰めたのです!とにかく自分の顔に自信のなかった私は、こんな自分でも見てくれている人はいるんだと少し泣きそうになりました。
そのときの店長には「君は容姿に自信がないと言っていたけど、風俗では顔よりもサービス良さの方が大切なんだよ。お客さまの立場にたって働けるのはすごい才能だよ!」とたくさん褒められ、久しぶりに温かい気持ちになれました!
風俗を始めてから、大学生活にも良い影響がありました。今までの私は、劣等感から自信をもって友人と話せなかったのです。
しかし、風俗でナンバーワンを取ったことで自分の長所を発見できました。そのことが大きな自信に繋がり友人とも自然に会話ができるように。周りからも、最近明るくなったねと言われることが増えました。
まとめ
私が自己肯定感を得られるまで成長できたのは、風俗嬢になったおかげです。風俗には、発散目的でたくさんの男性が来られます。No.1になったからには、持ち前の気配りスキルを活かして今後も頑張っていきます♪
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