女性のみなさん、自分のオンナとしての魅力=フェロモン、ぐんぐん高めたいですよね。
大阪の風俗で働いている私も、日々どうやったらエロさをパワーアップできるか意識しながら生活しています。
中でも大切にしているのが食事。そこで今回は、エッチの感度をグググっと上げる(かもしれない!?)ラブフードについてご紹介します!
太古の昔から、女性たちに愛されてきたラブフードは数知れず。気分を高めたいとき、内面から磨きをかけたいとき、言うなれば媚薬の効果があるようなフードって世界にはたくさん報告されていますよね。
ホントかウソか、信じるか信じないかはアナタ次第。さぁ、見ていきましょう!
1.チョコレート
チョコレートは科学的にも認められている、「快感物質」アナンダミドの宝庫。脳内では大麻と同じような神経を流すと言われています。
アステカの皇帝は、自分の精力を常に最高の状態に保つために、チョコレートドリンクを1日50杯も飲んでいた!なんて伝説も残っていますよ。
2.はちみつ
はちみつの中には、性的に興奮したときに血中に出される物質の一酸化窒素が入っているそうです。
だから食べると、エッチな気分になるんだとか。意識して食べたら、案外ホントかもしれません。
3.とうがらし
食べると汗をかいて、体は火照って…って、まるでセックスの時みたい。
ある研究によるととうがらしを大量に食べると、セクシーな興奮と似た反応が起きるんだそうです。また、とうがらしに含まれるカプサイシンは舌を刺激して、アドレナリンを放出して興奮状態を作ってくれるそう。
特に男性の性欲アップに効果があるようですよ。
4.シナモン
体を温めてくれるシナモン。恋愛大国のフランスでは昔から、シナモン=永遠の愛を誓うスパイスとして知られてきました。
とある研究ではなんと、シナモンロールの香りが男性器の血流を増やす!なんて報告も。これは効果が期待できそう。
5.アボカド
アボカドって別名「キンタマの木」って呼ばれているって知ってました!?言われてみれば男性のたまたまに、見えないこともないですよね。
スーパーフードとしても名高いアボカドはビタミンEが豊富で、食べると精力をみなぎらせてくれるそうです。
とにもかくにも、数え切れないほどあるラブフード。ちなみに風水的な観点でいえば、<桃>はみずみずしさが邪気を払って恋愛運をアップさせる。<麺類>にも恋の効果があって、パスタやうどんは異性との良縁を。
蕎麦は結婚運を高めるんだとか。カラダにいいものを食べて、内面から自分磨き・エロ磨きを心掛けてみて下さいね!
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