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不安な性病Vol.2『かかりやすい性病と予防について』

風俗嬢としてお店で勤務していると、性病について教えてもらえるので自然と知識がついてきます。その中でとくに印象に残っていることは、「女の子のかかりやすい性病があること」。

そこで今回は、私の知っている性病の予防と検査について共有していきます。

風俗嬢としてこれから働こうと考えている人にも知っておいて欲しいことですので、最後までお読みください。

対策をしていれば性病にかかる心配はない

風俗店ではこまめな定期性病検査と入念な衛生対策を行っています。きちんとしていれば、性病(性感染症)の心配はそれほど高くありません。とはいえ、風俗に関係なく女の子は性病を移されるリスクがあるのは事実です。どんな性病にかかりやすいか勉強しておくと安心ですよ。

カンジダ

カンジダ(腟カンジダ)は、カビ菌の一種カンジダが腟に感染して炎症を起こす病気です。女性に特に多い性病となります。

カビ菌と聞くとちょっと怖いのですが、元々女性の腟に存在する菌で普段はおとなしくしているので、カンジダ菌自体は悪い菌ではありません。

ただ、体の抵抗力が落ちたときに腟で異常に増えると、腟の強いかゆみ、ヨーグルトや酒かすのような白いおりもの、性交痛などを引き起こしてしまいます。

性経験に関係なくカンジダ菌が増えたときに発症しますが、行為の後に不潔にしていたり、ホルモンバランスが乱れたりしたときにカンジダ菌が増えやすいので注意が必要です。

予防するには、体を清潔に保って清潔な下着、タオルを使うことですが、ただし腟の中まで洗いすぎないことが大切です。

受診して腟錠を投与すれば、きちんと治せます。

クラミジア

クラミジアは若い女性に多い性病です。セックス、オーラルセックスで相手からクラミジアという微生物を移されたときに発症します。クラミジアの特徴は、感染しても大半の人が無症状になるところです。そのため、感染に気付かず普通にセックスをして感染を広げてしまうのですね。

「無症状ならいいじゃん」と思われるかもしれませんが、症状が出ると女性は子宮、卵管、卵巣に感染を広げて炎症を起こし、不妊や流産のリスクを高める可能性があるので注意が必要です。

クラミジアは定期検査で感染が防げる病気です。もし、かゆみ、おりものの異変に気付いたらクラミジアの可能性があるので、すぐ受診しましょう。

感染・発症しても、抗生剤を服用して除菌すればきちんと治せますよ。

梅毒

梅毒(ばいどく)は近年20~30代に増えている性病です。男性に多い病気なのですが、最近は10~20代の女の子の間で急増しているので、風俗関係のコは注意が必要になってきます。

梅毒は、セックス、オーラルセックスを通して相手から梅毒トレポネーマという細菌を移されて発症する病気です。昔は、風俗店で流行し死に至る病気として恐れられていました。今は治療法が開発されているので、まず命に関わる心配はありません。初期の軽症のうちに治せます。

感染すると約3週間後、外性器にしこりができたりリンパ節が腫れたりするのです。汗腺から約3ヶ月後になると、全身にじんましんのような発疹が出ます。たいていの人はこの時点までに受診し、「ペニシリン」という抗生剤によって治すことができます。

もし放置すると、3年間の無症状期間を経て体中にゴム状の腫瘍ができ、最終的には神経をおかされて死に至りますが、現在そこまで進行することは非常にまれです。

まとめ

予防と早期発見をすれば性病は予防できるので、怖くはない病気です。また、気になる症状があってもすぐ受診すれば、お薬で早く治せます。もし不安な場合は検査を受けると安心ですよ。

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GIRLS BOX編集部
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