女性は妊娠したら、仕事を休まなくてはなりません。父親がパートナーとして稼いでくれるならともかく、貯金のないシングルマザーなどは、お金の面で不安が生まれますよね。
働きたいけれども働く場所すらない、そんな女性も多いのではないでしょうか。しかし世の中には、妊娠した女性だからこそ稼げる風俗も存在しています!
その名も「妊婦・母乳風俗」
今回は風俗の中でもマイナーですが、妊婦が稼げる「妊婦・母乳風俗」についてご紹介していきます。
出産まで「妊婦風俗嬢」
妊婦・母乳風俗はマイナーな存在ですが、一定以上の需要があるからこそ成り立っています。
もちろん妊娠中の身体で性的サービスをするので「大丈夫?」と心配になる女性もいることでしょう。とくに妊娠初期は、つわりなどもあるため、風俗で働くどころではない妊婦も多いはず。しかし、妊娠5ヶ月から7ヶ月の妊娠中期の「安定期」はならばどうでしょう?
お腹は大きくなりますが、身体自体は元気な妊婦が増えます。そして妊婦風俗では、安定期に入った妊婦が働いているのです。
出産後は「母乳風俗嬢」
出産後はさすがに妊婦風俗で働けませんが、代わりに母乳風俗で働く選択肢も。こちらは、コンセプトデリヘルとして営業しています。母乳好きな男性が利用する風俗だけに、母乳を飲ませたり、ローション代わりといったプレイが含まれるデリヘルです。
妊婦・母乳風俗はマニアックな上に働ける期間が限られています。だからこそ、妊婦・母乳風俗嬢は貴重な存在として、一般的な風俗よりも高収入が得られるというわけです。
母体を一番に考えて妊婦・母乳風俗で働こう
妊婦風俗の場合、お客からも過剰な要求をされることは少ないと言われています。
お客も妊婦に対して理解があり、ハードな接客はしなくて済むのです。しかし全員が全員、理解あるお客なわけではありません。
無理な要求をされたら「無理です」と断れて、嬢を守ってくれるようなお店で働きましょう。
まとめ
妊婦・母乳風俗で働くときは、「母体が一番大事」と心得てお店選びをしましょう。決して無理をしなくて済む環境で働くようにしてくださいね。
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