ここ数年で一般的な言葉になったパパ活。
しかし、パパ活の2020年は非常に厳しい年に2020年はなったと言わざるを得ません。
価格が下落したとか、全く稼げなくなったとか言いますが本当でしょうか?
一説には実はお金が余っているとか…?
現在のパパ活の状況と、太パパ消滅の実態についてまとめていきます。
コロナショックで訪れたパパ活女子冬の時代
昔から、デートをするだけで女性が男性からお手当をもらうと言うことは、一般的には行われていましたが、パパ活というポップな言葉に置き換わり、一般的になってきたのはつい最近のことです。
パパ活、そしてパパ活アプリが一般的になったことで、これまでパパ活に興味を示さなかった多くの男性が参入し、それに応じて、パパ活女子の人口もとても多くなりました。
「愛人」「援助交際」というとダークな印象ですが、「パパ活」というとポップですからね。
女子大生の10人に1人はパパ活経験者とも言われているほどです。
コロナショックの影響は…
新型コロナウイルスの影響は、もちろんパパ活にも大きな影響を及ぼしました。
ひところに比べると、簡単にパパとマッチして稼げる感じではなくなりました。
まずひとつ、相場の破壊が起きています。社会的立場のあるパパ、家庭を持つパパたちはパパ活のために外に出ることが難しくなりました。
感染を防ぐためには、外に出ないのが一番と政府の緊急事態宣言など、最悪命に関わるので、常識のあるパパたちは自分の身を守るようなことをとることになったのです。
ですので自粛期間中で間でも、パパ活を続けている男性は基本単身者が多く、多くのお手当を払っていた太パパの割合が低くなったことで、お手当の相場はみるみる低くなったのです。
女性の身の振りもさまざま…
風俗と掛け持ちする女性、じっと家にこもりお金を使わず過ごす女性、相場が下がりながらもパパ活を続けている女性とさまざまな選択をとっています。
正直、ここまでパパ人口が減ってしまうと、結局のところ一般ユーザーの多い風俗で働いた方が稼げる時代というのは、もうすぐそこまできているのです。
どこで誰と会っているかわからないパパ活女子よりも、感染症対策をしっかりしている風俗の方が信用できる。
そう考え始めているパパも多くなってきています。
今は、パパ活よりも圧倒的に風俗が稼げるようになってきていますし、これから加速することは間違いないと思います。
実はお金が余っている?アフターコロナのパパ活
あまり語られることはありませんが、高級クラブやキャバクラ、ガールズバーがほぼ営業できない、高級飲食店での接待もできない、ゴルフも行けないで、お金を使わない富裕層が多いのも事実。
お金を使って女の子と遊びたいけど、場がないという男性は一定数確実に存在します。
コロナの第二波が訪れ、また身のふりを考えないといけなくなってきた女性も多いでしょう。
地域にもよりますが、東京や大阪では「なるべく1対1」「室内でこっそり」がポイントになるかと。
デリヘル・ホテヘル系の風俗店と、ホテルなど室内でのオトナありのパパ活は、やりようによっては今まで以上に稼げる時代が来ているのではないかと思います。
パパ活ブログ
コメントを書く