「風俗で働いているけど、単価が高いパパ活に移行したい」
こんなふうに考えている女性は多いのではないでしょうか。
たしかにパパ活はお店を介さないため、1回で大金を得やすいです。
しかし一方で、パパ活だからこその注意点もあります。
そこで本記事では、風俗からパパ活に移行する際の注意点を解説。
これからパパ活を始める人は、ぜひご一読ください。
風俗からパパ活に移行する際の注意点
風俗を辞め、これからパパ活を始める人は、以下のような点に注意してください。
- 金銭は先に受け取る
- 既婚者と関係を持たない
- 盗難に気を付ける
それぞれ詳しく解説していきます!
金銭は先に受け取る
パパ活の報酬は、原則先払いで受け取りましょう。
パパ活は風俗とは違い、お金を100%受け取れる保証がありません。
後からお金を受け取る約束をしていた場合、急に相手が支払いを渋るケースも考えられます。
またちょっとトイレに行っている間に、突然相手が逃げてしまう可能性も0ではありません。
風俗の場合はお店がお金のやり取りを管理してくれますが、パパ活の場合は全て自己責任です。
先払いを徹底し、リスクを回避しましょう。
既婚者と関係を持たない
既婚者とのパパ活は、不倫と見なされる可能性があります。
相手が既婚者と知りながら関係を継続した場合、女性側に慰謝料が請求されるケースも。
もし相手が「最近嫁が〜」「うちの子どもが〜」などと話していたら、その時点で関係を断つべきです。
相手が既婚者と知らない場合のリスクは少ないですが、既婚者と知っていたとなると、責任は逃れられません。
パパ活は風俗と違い、相手を慎重に選ぶ必要があります。
盗難に気を付ける
パパ活は財布や貴重品の盗難リスクが付き纏います。
風俗は財布や貴重品をお店に預けておく対策ができますが、パパ活は常に自分で管理しなければいけません。
例えばちょっとトイレに行っている間に、相手が自分のバッグを漁るケース。
そのまま連絡を絶たれてしまったら、泣き寝入りするしかありません。
パパ活で男性と会っている間は、財布や貴重品は肌身離さず持っておきましょう。
【まとめ】注意点を踏まえたうえで、風俗からパパ活に移行しよう!
パパ活は風俗と比べ、少なからずトラブルのリスクが高まります。
風俗時代の感覚でパパ活を始めると、思わぬトラブルに遭うことも。
本記事で紹介した注意点を踏まえ、安全にパパ活を始めましょう!
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